2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
昨日かおとといか、自民党の国防部会で防衛省が言ったやに、これも確認できていませんけれども、二〇三五年をめどにAIを搭載した無人戦闘機の導入を目指すというようなことをおっしゃったというような報道も、確認できておりませんが、あります。
昨日かおとといか、自民党の国防部会で防衛省が言ったやに、これも確認できていませんけれども、二〇三五年をめどにAIを搭載した無人戦闘機の導入を目指すというようなことをおっしゃったというような報道も、確認できておりませんが、あります。
最新の映画はどうなっているかというと、アメリカの無人戦闘機が、米軍がNATOに提供しておりまして、グローバルホークを乗っ取りまして、アメリカの無人戦闘機がNATOの旗をつけてロンドンを攻撃するんですね。 それで、国防省に転職した人間は、ザッツ・テクニカリー・ポッシブル、技術的には全く可能だと言うんです。
ただいま申し上げましたとおり、ロシアが何をもってアメリカはINF条約の違反をしているのかということについて、正確に何を言っているのかということについてはお答えする立場にはございませんが、そう申し上げた上で、伝えられておりますところで申し上げますと、例えば、地上配備型巡航ミサイルと性質上一致する無人戦闘機の実験を行っているということ、あるいはミサイル防衛システムの実験のために無人機の標的を利用しているということ
アメリカ国内など、戦場から遠く離れた安全な場所で衛星を利用して無人戦闘機やミサイルで攻撃をするというものであります。 外務大臣、お聞きしますけれども、パキスタンを始めアフガニスタン、イエメン、ソマリアなど、米国の無人機攻撃による一般市民の犠牲者の数について、どう把握されているでしょうか。
現に、イランやアフガニスタンで、米国の無人戦闘機やGPSなどコンピューターを駆使してピンポイントで攻撃していることなど、軍事拠点がターゲットになっていることからも証明されております。 軍隊のいるところが戦場になるんです。もし有事となれば、今の沖縄が真っ先に狙われ、七十年前の二の舞を踏むことになるのは火を見るより明らかであります。
最新のものが年末に出ているんですけれども、最新のものは何かというと、無人戦闘機グローバルホーク、これをアメリカがヨーロッパで飛ばしているときに、テロリストが乗っ取ります。それは、インターネット上で乗っ取って、アメリカがコントロールしているのを上からかぶせて、そしてそのグローバルホークがロンドンを攻撃する。
一方、現在のところ、防衛省では具体的な安全保障分野への応用可能な検討、研究は実施しておりませんが、将来的には、例えば、御指摘のとおり、遠隔操縦ロボットによる地雷除去等の緻密な作業への応用や、戦闘機パイロットが自機の戦闘に専念しつつ支援用無人戦闘機を制御するなど、非常にワークロードの高い分野での応用が期待されております。
FXXはもう無人戦闘機、電波で操縦して、発信、受信を明確にしてやる。六十年ごろで一応の体制を固めてくる次期戦闘機ですから、それから先はそういう方向へ研究していってはどうか。日本の防衛庁もそのくらいの頭脳のある人がいまそろってきたと思うのです。日本の防衛庁の内部に頭脳を持った職員というのが余りおらぬのではないか。研究開発費、日本はこういうものの開発費というのは非常に少ないですね。
開発費に少し奮発をして、このあたりで国内生産に当たる、その一つとして無人戦闘機、電波で操縦して、目標に的確に当たっていく。すでに無人ヘリコプターができておる、DASHができておる。そういうことにひとつ踏み切る用意はないのですか。
無人戦闘機なら戦闘機を生産するのに、各幕が一緒に協力して、ほかのところを節約してでも無人戦闘機の研究費三千万円というものをもっともっとふやしていきましょう、日本の頭脳はアメリカに負けません、西独にも負けないというぐらいで、しかもそれは専守防衛である、断じて攻撃してはいかぬ。さっき鈴切委員のお尋ねに対して、F15は爆弾を積む倉がついておる、もぎ取らぬということでしたね。残っておる……。どうですか。